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【中編】コンドームの日本史!国産コンドームの誕生もその背景には…

【コンドームの日本史】国産コンドームその背景が残酷過ぎ

知っていても何の役にも立たないエロにまつわる無駄な知識を取り上げる連載「つい誰かに教えたくなるエッチな雑学タイム」へようこそ。第13回は、前回に引き続きコンドームの日本史をお送りします。紆余曲折を経て国産コンドームが誕生するわけですが、そのネーミングあまりにもシュールで、残酷な背景もありました。

【コンドームの日本史】江戸時代の人は生セックスが大好き
【前編】コンドームの日本史!江戸時代の人々は生セックス大好き?

海外製コンドームを輸入

前回の雑学で明らかになったように、江戸時代に生きていた人たちはセックス大好きでしたが、避妊に対する認識は諸外国に後れを取っていました。

そんなとき、海外からのコンドーム輸入が始まります。

江戸時代の鎖国下にある日本でも、コンドームを輸入していたようです。庶民に普及するほどではなかったものの、浮世絵にもその様子が描かれています。

その後、明治維新の頃には相当数の海外製コンドームが流通するように。当時はコンドームではなく、「防瘡袋」という名前が使われていた記述が残っています。

国産コンドームの誕生

1909年(明治42年)に、国産コンドームが誕生します。溶剤に溶かしたゴムを成形したもので、品質的にはお粗末だったそうです。この頃にはかなり流通しており一般用に作られたものだけでなく、軍専用のコンドームも存在していました。

ネーミングセンスがシュール

最初はちょっぴり勇気がいるコンドームの購入。

でも、そのパッケージはポップで可愛いものが多く、女性からの評判も良い様子。また、コンドームの製品名もスタイリッシュな感じがしますよね。

しかし、当時の製品名はあまりにもシュールなものでした。

「ハート美人」

「敷島サック」

「突撃一番」

「鉄兜」

いかにも怪しい!と誰もが思うような名前ばかり。ちなみに、「サック」とはオランダ語でコンドームを意味するルーデサックからきているようです。

軍用コンドームの残酷な背景

「突撃一番」と「鉄兜」は軍用のコンドームです。

戦地ではケガや病気がつきもので、衛星環境も悪い。少し不謹慎な話ですが、危険が伴う戦場では女性が少なく、相手となる女性には軍人が集中します。

そんな状況下で性病になれば、兵士たちの健康状態が悪化しかねません。そこで軍用にコンドームが作られ、一人ひとりに配られていた記述も存在します。

相手の女性ではなく、軍隊が優先ということだったのでしょうか。

まとめ

戦争で人を幸せにすることはできません。セックスは相手との心が通じ合って成立するものであり、一方的に気持ちよくなるものではないということ。女性の気持ちをしっかりと考えながら、楽しいセックスライフをお送りくださいね。

※提供している雑学には諸説ある場合があります。ご了承ください。

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